薬師丸ひろ美|オカズになるAV女優の抜けるエロ画像!ベスト10
薬師丸ひろ美とは?
1989年5月11日にダイヤモンド映像からリリースされた『処女喪失 PartⅥ』でデビューした元AV女優。
言うまでもなく、当時、既に女優や歌手として活躍していた〝薬師丸ひろ子〟に肖って名付けられたソックリさんである。
そこで、せっかくなので若かりし頃の薬師丸ひろ子さんの画像をちょいとばかり拝借【『翔んだカップル(1980年)』より】させてもらった。
ソックリさんを謳って話題をさらおうとする新人女優さんの中には、ガッカリさんで終わってしまうケースも多いのだが、ふっくらとした顔の輪郭や目元などは確かに彼女に似ていないこともなく、ソックリさんであるかどうかは別として、なんとなく言いたいことは分かるような気がするのだが、いかがか?
ただ、間違いなく言えることは、ロリコン好きには堪らない容姿を持っていたということである。
お世辞にも万人受けするような美少女というわけではないが、少女のようなあどけなさが残るコロンとした丸顔は愛嬌があり、クリっとした穢れの知らなそうな眼で見つめられると、無性に抱きしめたくなってしまう不思議な魅力を持っていた。
また、むちむちっとした肉好きの良い抱き心地の良さげな幼児体型のぽっちゃりボディも、彼女の童顔に実にマッチしており、現役の女子高生と言われば、疑うことなく納得してしまいそうな違和感のない風貌は、どうやらロリ好きを自負する当時の男たちを夢中にさせてくれたようで、今なお熱狂的なファンもいるとかいないとか・・・。
さらに彼女を語る上で欠かせないのが、作中で魅せる見事なまでのマグロっぷりである。
とにかく反応の薄い娘さんで、絡みのシーンでも無音、またはか細い声を漏らす程度の薄いリアクションは相手の男優も困ってしまうほどであったとか。
それでも、そこそこ売れてしまったというのだから、時代のなせる業とでもいうべきか、あの頃は、AV業界にとって良い時代であったのだろう。
ちなみに、知らなかった方には夢を壊すようで申し訳ないが、記念すべきデビュー作となった『処女喪失 PartⅥ』は、あくまで企画としての処女喪失ということであったようで、他作品のインタビューで、実はデビュー作以前に、一度だけ男性経験があったことを語っている(その時の彼氏(?)と別れてしまったことがショックでAV女優になったということらしいが、真偽のほどは彼女のみぞ知るところ)。
ロリータ路線のぽっちゃり系アイドルとして注目を浴びた薬師丸ひろ美は、思いのほか需要があったようで、持ち前のベビーフェイスや幼児体型を活かした作品(女子高生や妹系キャラの作品が目立つ)を多数リリースし続け、1992年頃に引退(『えんがちょ(1992年?/be-be CLUB)』がラスト作品?)したと思われる。
※補足:数多くの男性向け雑誌(『アップル通信』『バナナ通信』『スーパー写真塾』『べっぴん』など)でヌードを披露したほか、三和出版から『薬師丸ひろ美写真集(1989年6月)』なる写真集も発刊している。
身長 :156cm
スリーサイズ:B83(?カップ)・W58・H83(複数データあり)
活動期間 :1989年~1992年?
別名義 :薬師丸ひろみ
薬師丸ひろ美:オカズになるエロ画像!ベスト10
薬師丸ひろ美:引退後の現在…
1980年代後半から1990年代初頭にかけて、愛くるしいベビーフェイスとむちむちの幼児体型を武器にロリマニアから愛された薬師丸ひろ美は、今どこで何をしているのか・・・!?
公称プロフィールが確かならば、現在はアラフィフ世代の立派な熟女になっているはずだが、残念ながら引退したと思われる1992年以降の彼女の活動や所在が知れるような有力情報は見つからなかった。
本番行為中の演技に難があり、正直、今見たところで抜けるかどうかは微妙なところだが、青春時代、純情な彼女の容姿に魅入られ、息子が大変お世話になったというおじさん方は、たまには彼女の作品を手に取り、当時の甘酸っぱい思い出に浸るのも良いかもしれない。